北海道生まれ。文筆家。
伊集院光のラジオ番組で作家見習いを始め、『週刊SPA!』(扶桑社)の投稿ページ「バカはサイレンで泣く」に参加、以後も天久聖一、椎名基樹とともに同コーナーを担当中。以前は、テレビやラジオの構成も手掛けていたが、現在は文筆業を主としている。06年に上梓した初エッセイ集『去年ルノアールで』(マガジンハウス)は「無気力文学の金字塔」と各方面で話題を呼び、07年夏には大根仁監督・星野源主演により奇跡のドラマ化が実現(テレビ東京系で放映され、DVDはJVCビクターエンタテインメントより発売)。
シナリオや続編エッセイを収録したドラマ版公式ブック『去年ルノアールで 田端店』(マガジンハウス)も刊行された。現在は、『hon-nin』(太田出版)で「暇殺し」を、『ウフ.』(マガジンハウス)では「不戦勝」というタイトルの長編小説を連載している。また、プロレス好き(越中詩郎の熱狂的ファン)としても知られており、「せき詩郎」名義で『kamipro』(エンターブレイン)にも執筆。越中詩郎とケンドーコバヤシの共著『やってやるって!』(扶桑社)にも寄稿している。 |