ご利益を授かる神社や人気のミュージアムを巡り、神秘とアートを体感しましょう。
1stday SPOT 1御金神社

金箔会社によって
塗装が施された
黄金色の鳥居が
出迎える
京のまちなか、金運招福の小さな神社

京都市にある金属の神様を祀る神社で、商売繁盛や資産運用など金運のご利益があるとされています。小さな境内ながら多くの参拝者が訪れ、独特の風情が魅力です。金運の御守りも人気で、訪れる人々に幸運をもたらします。
1stday SPOT 2京都市京セラ美術館
(京都市美術館)

イベントが
開催されている

新旧が響き合う
美術館


現代アートや京都画壇のコレクションなど多彩な作品を楽しめる魅力的な美術館にリニューアル。カフェやショップも併設され、アートを楽しみながらくつろげるひとときを提供しています。※左下画像:来田猛撮影
1stday SPOT 3京都国際マンガミュージアム
マンガの世界へレッツゴー!

寝ころんで
マンガを読める

約30万点のマンガ資料を所蔵し、そのうちの5万冊のマンガ本を自由に楽しめる施設で、さまざまな展示やイベントを通じてマンガの歴史や文化を学べます。国内外のマンガファンに愛される特別な場所。
画像提供:京都国際マンガミュージアム


時間に余裕を
もって訪ねて♪
1stday SPOT 4安井金比羅宮

京都市にある悪縁切りと縁結びの神社で、独特の「縁切り縁結び碑」が有名です。美しい境内と神秘的な雰囲気が魅力で、恋愛運をアップさせたい人にもぴったりのスポットです。多くの参拝者が訪れる、心安らぐ場所。

悪縁を切り、
良縁を結ぶ神社

絵馬の形をした
縁切り縁結び碑
1stday SPOT 5ちいかわもぐもぐ本舗
京都伏見店
ちいかわともぐもぐタイム♪

行燈を使った
「和」の世界観


伏見稲荷大社の裏参道にある「ちいかわ」と「もぐもぐ(食べる)」をテーマにしたお店。京都ならではの商品が並び、ちいかわファンにはたまらないスポット。可愛らしい商品と共に、観光の合間に楽しいひとときを過ごせます。
1stday SPOT 6atelier京ばあむ

模した"丸"が
たくさんあしらわれた
開放的な空間
京ばあむを五感で楽しむ館

京都生まれのバームクーヘン「京ばあむ」を目で見て、触れて、味わって楽しむことができるお菓子の館です。美味しさとともに、製造過程も体験できる新しい魅力が満載です。
2日目は滋賀の古くから変わらない美しい景色や自然、パワースポットを巡ります。
2stday SPOT 1近江神宮

楼門を望む

漫画「ちはやふる」で一躍注目を浴びた、かるたの聖地として有名です。毎年1月には競技かるたの名人戦・クイーン戦が開催され、大きな盛り上がりを見せます。日本の時計発祥の地としても知られています。


歴史を刻む
かるたと時計の
聖地
2stday SPOT 2日吉大社
古の神々が宿る神社

約3000本の
もみじがあり、
関西屈指の
紅葉の名所


かつて「日吉社(ひえしゃ)」と呼ばれ、旧社格は官幣大社でした。境内には日本百名橋に選定された大宮橋があり、歴史的な魅力が詰まった場所です。現在は神社本庁の別表神社として多くの参拝者に親しまれています。
2stday SPOT 3浮御堂
近江八景「堅田の落雁」で名高い浮御堂

美しきお堂
少し離れて眺めるのがおすすめ


琵琶湖に浮かぶ美しい景観が特徴です。近江八景「堅田の落雁」としても知られ、歌川広重の浮世絵にも描かれています。四季折々に変わる風景が古くから多くの人々を魅了しており、訪れる価値のあるスポットです。
2stday SPOT 4高島市メタセコイア並木

韓流ブームの火付け役「冬のソナタ」を彷彿とさせる全長2.4㎞の美しいメタセコイア並木。四季折々に異なる表情を見せ、訪れる度に新たな魅力を感じられるスポットです。季節ごとの景色を楽しめる必見の場所です。

四季折々の
美を楽しむ並木道

秋の紅葉、
冬の裸樹・雪花と
四季折々に人々を魅了
2stday SPOT 5竹生島

滋賀県随一のパワースポットで、日本三大弁天の一つを祀ります。願い事を書いた土器の小皿を湖面の鳥居に投げる「かわらけ投げ」が名物。かわらけが鳥居をくぐれば願いが成就すると言われ、訪れる人々に親しまれています。

琵琶湖で2番目に
大きい島です
願いが叶う、
神秘の島