ご請求額や
ポイントの確認は
アプリが便利!

詳しくはこちら

「ふるさと納税」にネットでトライしてみよう!

2017年12月

自分が応援したい自治体に寄付ができる「ふるさと納税」。2015年から住民税の控除上限額が従来のおよそ2倍に拡充されたほか、所定の条件を満たせば確定申告が不要になる「ワンストップ特例制度」が新設されました。さらに、ネット上でお申込みから決済まで完了する「ふるさと納税サイト」が普及し、ますます便利に!そこで今回は、意外と簡単なふるさと納税の手続きを3ステップでご紹介します。

マンガ:かわぐち まさみ

ふるさと納税は、生まれ故郷に関係なく自分が応援したい自治体に寄付ができるので、その自治体の財源確保につながる一方、寄付する人にとっても主に3つのメリットがあります。

  1. 税金が控除される!
    名称に「納税」とありますが、実は寄付金控除の制度です。寄付金のうち原則2,000円を超える部分は、所得税控除額・個人住民税控除額の対象となります。
  2. 「お礼の品」が届く!
    その地域独自の肉や野菜・果物・米など、多種多様な特産品が用意されており、ふるさと納税の知名度UPに貢献しました。
  3. 寄付先や寄付金の使い道が選べる!
    自治体によっては使い道の選択がない場合もありますが、実際に「何にどれくらい使ったか」という報告書も出されているので、自分のお金が地域にどう生かされているのかを知ることもできます。

ここからは、ふるさと納税の手続きを3ステップで紹介します。まずは、寄付金額を決めましょう。控除される上限額は、年収や家族構成、居住地、住宅ローン控除などによって異なりますが、ふるさと納税サイトに掲載されている「簡易シミュレーター」や、総務省Webサイトの試算表を使えば、上限額の目安を知ることができます。次に、地域やお礼の品を決めます。多くのふるさと納税サイトでは、地域のほか、使い道、お礼の品などのカテゴリごとに検索できます。申込フォームにお届け先やお支払方法などの情報を入力すれば手続きは完了。あとはお礼の品の到着を待ちましょう!最後は、寄付金控除の申請です。確定申告書に所定の事項を記入し、寄付先の自治体から届いた1〜12月分の受領証明書、源泉徴収票、マイナンバー確認書類と一緒に税務署へ提出します。所得税分は申告書に記入した口座に還付され、住民税は申告した年の6月頃に通知される住民税から控除されます。
ワンストップ特例を使う場合は、寄付した自治体に寄付の都度、ふるさと納税サイトから「ワンストップ特例申請書」をダウンロードし、記入の上、郵送します。ただし、特例制度を利用するには、「確定申告が不要(年末調整を受けている)な給与所得者で、寄付先は5自治体まで」という2つの条件を満たす必要があります。(医療費控除、住宅ローン控除などのために確定申告をする場合もこの制度は使えないのでご注意ください)
ちなみに、このようにふるさと納税サイトを活用する際に、クレジットカード決済が可能な場合もあり、クレジットカード会社のポイントを獲得できることも。手続きは年内がオススメ!

ふるさと納税サイトに掲載されている「簡易シミュレーター」は便利じゃが、控除額はあくまで目安と考えよう。ふるさと納税を行なった後に年収が確定するから、昨年の年収で算出するとズレが生じるのじゃ。後から家計が苦しくならないよう、控え目に寄付するのがコツぞよ!

支払方法の豆知識をもっと見る

人気ランキング

集計月:2018年12月

2017年12月 支払方法をご紹介しております!クレジットカード・カードローンのオリコ公式サイトです。このページではオリコカードのなるほど豆知識の記事を掲載しております。