EmRefundRequestDto 型で公開されるメンバーは以下のとおりです。
コンストラクター
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | EmRefundRequestDto | EmRefundRequestDto クラスの新しいインスタンスを初期化します |
メソッド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | (Object から継承されます。) |
![]() | ExistAccountBasicParam |
AccountBasicParamがPayNowIdParamに設定されているか判定する。
設定されていない場合はインスタンスを生成し、PayNowIdParamに設定する。
(AbstractPaymentRequestDto から継承されます。) |
![]() | ExistAccountParam |
AccountParamがPayNowIdParamに設定されているか判定する。
設定されていない場合はインスタンスを生成し、PayNowIdParamに設定する。
(AbstractPaymentRequestDto から継承されます。) |
![]() | ExistBankAccountParam |
BankAccountParamがAccountParamに設定されているか判定する。
設定されていない場合はインスタンスを生成し、AccountParamに設定する。
(AbstractPaymentRequestDto から継承されます。) |
![]() | ExistCardParam |
CardParamがPayNowIdParamに設定されているか判定する。
設定されていない場合はインスタンスを生成し、PayNowIdParamに設定する。
(AbstractPaymentRequestDto から継承されます。) |
![]() | ExistPayNowIdParam |
PayNowIdParamが設定されているか判定する。
設定されていない場合は、インスタンスを生成する。
(AbstractPaymentRequestDto から継承されます。) |
![]() | ExistRecurringChargeParam |
RecurringChargeParamがPayNowIdParamに設定されているか判定する。
設定されていない場合はインスタンスを生成し、PayNowIdParamに設定する。
(AbstractPaymentRequestDto から継承されます。) |
![]() | Finalize |
Allows an Object to attempt to free resources and perform other cleanup operations before the Object is reclaimed by garbage collection.
(Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode |
Serves as a hash function for a particular type.
(Object から継承されます。) |
![]() | GetType |
Gets the Type of the current instance.
(Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone |
Creates a shallow copy of the current Object.
(Object から継承されます。) |
![]() | ToString |
ログ用文字列(マスク済み)を取得する
(Object..::..ToString()()()() をオーバーライドします。) |
フィールド
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | PayNowIdParam |
PayNowIDのリクエストオブジェクト
(AbstractPaymentRequestDto から継承されます。) |
プロパティ
名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | AccountId |
会員IDを設定、取得する。
(AbstractPaymentRequestDto から継承されます。) |
![]() | Amount |
金額
半角数字 5 桁以内 返金金額となります。決済金額以下を指定する必要があります。 例)1800 |
![]() | CancelMailAddr |
取消通知メールアドレス
半角英数字 256 文字以内 返金・新規返金を利用者に通知するためのメールアドレスを指定します。 |
![]() | CancelUrl |
キャンセルURL
半角英数字 128 バイト PaSoRi決済時、確認画面等でキャンセルボタンが押された場合に遷移されるURL |
![]() | CompleteScreenAddInfo |
完了画面付加情報
文字列 256 バイト以内 返金・新規返金完了画面に表示する付加情報を設定します。 モバイルSuicaで決済完了画面に表示される文字列 |
![]() | ConfirmScreenAddInfo |
内容確認画面付加情報
文字列 256 バイト以内 内容確認画面に表示する付加情報を設定します。 モバイルSuicaで決済内容確認画面に表示される文字列 |
![]() | CreateDate |
入会年月日を設定、取得する。
(AbstractPaymentRequestDto から継承されます。) |
![]() | EdyGiftName |
Edy個別ギフト名称
文字列 32 バイト以内 Edyギフト画面で表示されるギフト名称の後に、個別ギフト名称を指定します。 |
![]() | FailureUrl |
失敗時URL
半角英数字 128 バイト PaSoRi決済時、決済が失敗した場合に遷移されるURL |
![]() | ForwardMailFlag |
転送メール送信要否
半角数字 1 桁固定 返金・新規返金依頼メールのコピーメール又はBCCメールをマーチャントメールアドレス(merchantMailAddr)に送信するか否かを設定します。 0:送信不要 1:送信要 |
![]() | Free |
備考
文字列 256 バイト以内 備考(商品詳細など) |
![]() | FreeKey |
キー情報を設定、取得する
(AbstractPaymentRequestDto から継承されます。) |
![]() | MailAddr |
メールアドレス
半角英数字 256 文字以内 返金・新規返金依頼メールを送信する消費者の携帯電話メールアドレスとなります。 |
![]() | MaskedLog |
ログ用文字列(マスク済み)を設定する
@param maskedLog ログ用文字列(マスク済み)
|
![]() | Memo1 |
取引メモ1を設定、取得する
(AbstractPaymentRequestDto から継承されます。) |
![]() | MerchantMailAddr |
マーチャントメールアドレス
半角英数字 256 文字以内 返金・新規返金依頼メールのコピーメール又はBCC メール先マーチャントメールアドレス。 以下の文字も使用できます。 “.”(ドット)、“-”(ハイフン)、“_”(アンダースコア)、“@”(アットマーク) |
![]() | OptionParams |
拡張パラメータリスト
|
![]() | OrderId |
取引ID
半角英数字 100 文字以内 マーチャント側で取引を一意に表す注文管理IDを指定します。 申込処理ごとに一意である必要があります。 半角英数字、“-”(ハイフン)、“_”(アンダースコア)も使用可能です。 ※Suicaに限り40桁を上限とする。 |
![]() | OrderKind |
オーダー種別
半角英数字 10 文字以内 返金請求オーダーの種別を指定します。 |
![]() | ReceiptData |
レシートデータを設定、取得する
(AbstractPaymentRequestDto から継承されます。) |
![]() | RefundOrderId |
返金対象取引ID
半角英数字 100 文字以内 返金を依頼する決済請求の取引IDを指定します。 |
![]() | RequestMailAddInfo |
依頼メール付加情報
文字列 256 バイト以内 返金・新規返金依頼メールに追加される文字列(返金情報等)です。 |
![]() | RequestMailFlag |
依頼メール送信要否
半角数字 1 桁固定 Suicaポケット発行メールの送信要否を設定します。 0: 送信不要 1: 送信要 |
![]() | ScreenTitle |
画面タイトル
文字列 256 バイト以内 モバイルSuicaで返金・新規返金完了画面・返金・新規返金確認画面等で「商品・サービス名」に表示されます。 |
![]() | ServiceCommand |
決済サービスコマンド
|
![]() | ServiceOptionType |
決済サービスオプション
半角英数字 決済サービスのオプションを指定します 例) モバイルEdyの場合: "edy-mobile" |
![]() | ServiceType |
決済サービスタイプ
|
![]() | SettlementLimit |
決済期限
半角数字 14桁固定 返金・新規返金の受取期限となります。 YYYYMMDDhhmmssの形式 例)20060901235901 |
![]() | SuccessUrl |
成功時URL
半角英数字 128 バイト PaSoRi決済時、決済が成功した場合に遷移されるURL |