旅行が好きな方
旅行好きならクレジットカードの付帯保険サービスは便利
クレジットカードには数多くの特典がありますが、そのなかでも魅力的なのが付帯保険サービス。国内外の旅行で使える傷害保険やショッピング保険など便利な付帯保険があるので、旅行好きな方にはおすすめのサービスです。国内旅行では保険に加入しない方も多いですが、ケガをしてからでは遅いです。特に高齢者の方やお子さま連れの方、それから旅行先でアクティブな活動をする方は保険に入っておくことをおすすめします。「しかし、旅行の度に保険に入るのは面倒……」と考えているあなたにはクレジットカードの傷害保険がおすすめです。旅行先で万が一のことがあった場合にも補償がついています。※
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※補償内容については、お持ちのクレジットカードによって異なります。
車で国内旅行するならETCカードが役立つ
車で国内旅行をする際には有料道路を利用するケースも多いでしょう。その場合にはETCカードが役立ちます。
ETCカードとは、ETCシステムを利用して有料道路を通行した際に、通行料金を精算(決済)するためのICカードです。無線通信で清算できるため、利用者は料金所をノンストップ(約20km/h以下)で通過することができます。通行料金は紐付けされたクレジットカードでのお支払いとなります。
ETCカード利用分のお支払いの場合もクレジットカード会社のポイントがたまります。車で国内旅行するのなら便利でおトクなETCカードの利用がおすすめです。
海外旅行に行くならクレジットカードはマストで持っておきたい
海外旅行に行くならクレジットカードは必ず持っておきたいアイテムの1つです。すでにお伝えしたように海外旅行傷害保険がついてくることは魅力的ですが、このほかにも現金が必要な場合は現地のATMやCDでキャッシングすることが可能です。さらにクレジットカードを持っていれば多額の現金を持ち歩かなくて済むので安全・安心です。
旅行が好きな方
- 海外・国内旅行傷害保険が付帯されているカードが良い。
- ホテルや各種施設が割引になるとうれしい。
- おトクなポイントも気になる。
- 年会費にはあまりお金をかけたくない。
あなたにおすすめのカードはこちら!
旅行が好きという方へ、毎回旅行のたびに旅行傷害保険に入るのは面倒ですよね。
クレジットカードに付帯されていれば便利ですし、毎回加入する手間も省けます。
そんなあなたには、海外・国内旅行傷害保険が付いて、
さらに、国内外のホテルやその他各種施設が優待価格で利用できるクレジットカードがおすすめです。
その他のおすすめカード
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Orico Card THE GOLD PRIME
(オリコカードザゴールドプライム)Web申込限定!初年度年会費無料のゴールドカード!
年会費:11,000円(税込)
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Orico Card THE PLATINUM
(オリコカード ザ プラチナ)最強のパフォーマンス!使えるプラチナカード、オリコカード ザ プラチナ!
年会費:20,370円(税込)
海外旅行でクレジットカードを使うシーンとは
海外でクレジットカードを使うシーンとして代表的なのは、レストランやお土産屋などでお会計をするとき。有名な観光スポットのお店であれば、「JCB」、「Visa」、「Mastercard」、「アメリカンエキスプレス」、「ダイナースクラブ」のクレジットカードは利用可能であることがほとんどです。クレジットカードでお会計をしたいときには、レジでその旨を伝えましょう。この際にはクレジットカードを出すだけでもお店の方は理解してくれるはずです。お店の方がカードリーダー端末にカードをスキャンする場合が多いとは思いますが、カードリーダー端末を差し出された場合には自分でスキャンしましょう。その後、サインの記入か暗証番号の入力を求められるので対応してください。基本的には日本と同じ流れになるので難しくありません。
海外でもクレジットカードを使って現金を引き出せる
クレジットカードを使って、海外のATMやCDでキャッシングをすることが可能です。空港や銀行、ショッピングモールなどにATMやCDがあります。注意点としては、人通りの少ない場所でのATM・CD利用を避けるということです。なぜなら人通りの少ない場所では犯罪に巻き込まれる可能性が高まるからです。利用の際には空港や銀行、ショッピングモールなどの大きい施設でおこなってください。また、海外でのキャッシング限度額は国内とは違う場合がありますので、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。
海外でクレジットカードを使う際の注意点
海外でクレジットカードを使う際に覚えておきたい注意点は、基本的に支払い回数は一括のみということです。海外はレートの関係がありますので、多くの場合で一括払いのみになります。このほかにも海外でクレジットカードを利用する際には、暗証番号を入力するときに誰かに見られていないか確認したり、請求金額が正しいか確認したりしてください。また、お客さま控えも忘れずに受け取り、保管しておくようにしましょう。