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iDとはどんなサービス?使用するメリットや注意点はある?

なるほど豆知識 iDとはどんなサービス?使用するメリットや注意点はある?

記事公開日:2021年12月28日
最終更新日:2021年12月28日

キャッシュレス決済が普及してから、クレジットカードを利用する方が段々と増えてきています。

クレジットカードを利用する方の中には、クレジットカードでの決済とiDなどの非接触決済で決済するのと、何が違うのかわからない方も多いのではないでしょうか。今回は、非接触決済サービスのiDの利用を検討している方に向けて、iDとクレジットカード決済の違いや利用するメリット、注意点などについて解説します。

iDって何?

iDの概要や特徴、iDとほかの非接触決済サービスとの違いについて解説します。

iDの概要や特徴

iDは、非接触決済サービスで、SuicaやQUICPayなどと同じく電子マネーの1種です。2005年にNTTドコモが提供開始した決済サービスですが、徐々にクレジットカードにも機能が搭載され、街中でも電子マネー決済として当たり前のように使われるようになりました。iDの大きな特徴は「決済のしやすさ」で、おサイフケータイ®対応の端末やiDが搭載されたクレジットカード等をかざすだけで、簡単にお支払いが可能です。それに加えて、非接触決済サービスだけあって、衛生的に利用しやすい利点から、iDの利用を検討する方も増えています。

このiDの特徴や機能、利用できるお店については別ページでも紹介しているので、詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。

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クレジットカードと電子マネーはどう違う?

クレジットカードとは、商品やサービスのお支払いを「後払い」にできる決済手段のことです。一方、iDをはじめとした電子マネーは、電子的なデータのやりとりによって決済を行う決済サービスです。

主な違いとしては、決済時の動作が挙げられます。クレジットカードはお支払い時に専用の端末に読み込ませて決済をする一方で、iDなど電子マネーの場合には端末にかざすだけでお支払いが可能で、つまり、どこにも触れることなく決済ができるので便利で衛生的です。このほか、電子マネーは基本的に「精算の時にサインをする必要がない」という点も、クレジットカードとの違いとして挙げられます。

お支払方法

クレジットカードのお支払いは、クレジットカード会社ごとに設定されたお支払日に、指定の口座から自動で引き落とされる仕組みです。一方、iDをはじめとした電子マネーは、クレジットカードと連携してお支払いをしたり、チャージをした残高を利用したり、電子マネーの種類やご自身の設定に応じてお支払方法が変化します。
オリコでiDを利用する場合には、オリコのクレジットカードと紐づけて利用するため、お支払いもクレジットカードの引き落としと一緒に行われます。

iDをはじめとした電子マネー・タッチ決済が搭載されているクレジットカードは、以下のページでお探しいただけます。

決済時の暗証番号やサイン

クレジットカードを利用する際は、暗証番号やサインを求められることがあります。一方、電子マネーは、暗証番号やサインが求められることが基本的にありません。

  • iDは、一定額以上ご利用の際、お店から暗証番号の入力をお願いされる場合があります。

iDを使うメリット

iDを利用するメリットとしては以下の4つが挙げられます。

  • お支払いが簡単
  • 非接触決済で衛生的
  • 利用できる店舗が多い
  • セキュリティ性が高い

お支払いが簡単

概要の項で紹介したように、iDは読み取り機にクレジットカードやスマホをかざすだけで決済が完了します。紙幣や小銭を出し入れする手間が減るため、お支払いのストレスを軽減しやすくなるでしょう。一方、iDはお支払金額が高額だと、クレジットカードと同じく暗証番号の入力を求められる場合もある点には注意が必要です。

非接触決済で衛生的

iDのような電子マネーは、非接触決済なので、店舗スタッフと直接的な接触を避けやすい利点があります。現金払いや接触型決済よりも衛生的に利用しやすいという点から非接触決済サービスを利用し始めた方もいるのではないでしょうか。

利用できる店舗が多い

非接触をはじめとしたキャッシュレス決済サービスの中には、利用できる店舗がまだ少ないものもあります。一方、iDのお支払いを利用できる店舗は多く、街中のコンビニや駅の自販機でも使えるほどにサービスが普及しています。

iDが使える場所は日本全国で約150万以上あります(2021年11月時点)。

参照:使えるお店をさがす|電子マネー「iD」別ウィンドウで開きます

セキュリティ性が高い

iDの機能が搭載されたクレジットカードをもし紛失してしまった場合は、すぐにクレジットカード会社に連絡すれば、機能を停止してもらえます。また、おサイフケータイ®対応の端末でiDを使用している場合も、おサイフケータイロック機能を使えば、万が一スマートフォンを紛失した際に不正利用を防止できます。手軽に使いやすく、高いセキュリティ性を保っているのがiDの利点です。

参照:Android (「iD」アプリ)の場合/安心のセキュリティ設定方法|電子マネー「iD」別ウィンドウで開きます

なお、オリコでiDを利用する場合はクレジットカードの利用分としてお支払いする後払いのため、こまめにチャージする必要がありません。外出先での買い物用として、iDの機能が搭載されたクレジットカードを発行してみてはいかがでしょうか。

iDの利用方法は?

オリコのiDは、クレジットカード一体型とモバイル型の2種類からお選びいただけます。

クレジットカード一体型の場合は、オンライン申込(または郵送申込)で、iDが搭載されたクレジットカードのお申込みが必要です。クレジットカードの受け取り後は、すぐにiDの機能をご利用いただけます。クレジットカードの具体的なお申込み方法については、「入会の流れ」のページで詳しくご確認いただけます。なお、審査結果メールの送付から最短8営業日でクレジットカードの発行が可能です。

モバイル型(おサイフケータイ®)のご利用は、オリコのクレジットカードと、おサイフケータイ®対応端末を所有している方が対象となります。両方を所有している方は、電子マネーのお申込みとアプリのダウンロード・設定を経て、iDが使用できます。

クレジットカード一体型、もしくはモバイル型を、オリコでお申込みをする場合には下記から詳細をご確認ください。

iDで決済した際のお支払方法

iDは電子マネーとなっており、店舗などで決済する際に、クレジットカードのようにリボ払いや分割払いを選択することはできません。
ただクレジットカードと紐づけてお支払する場合はクレジットカード会社のあとからリボ払いへ変更するサービスなどを利用すればお支払方法を変更することができます。

オリコでiDを利用した場合には、リボ払いでお支払いすることも可能です。リボ払いにするには2つの方法があります。

  • リボ払いには所定の手数料がかかります。
  1. お会計を済ませた後にリボ払いに変更する
    オリコカードには「あとリボ」というお支払方法変更サービスがあります。「あとリボ」で、月々のお支払金額を調節することができますが、通常のクレジットカード決済分だけではなく、iDで決済した分も対象となります。
  2. リボ払い専用のクレジットカードを紐づける
    オリコにはリボ払い専用のカードがあります。iDが搭載されているリボ払い専用カードや、リボ払い専用カードに紐づけてモバイル型のiDをご利用する場合、通常のクレジットカード決済分だけではなく、iDで決済した分もリボ払いの対象となります。

今回は、iDの基本情報やメリットについて詳しく紹介しました。

iDは、非接触決済サービスの1つで、さまざまなクレジットカードに搭載されている機能です。クレジットカードをかざしたり、スマホを取り出してかざしたりして簡単にすぐに決済できるので、利便性や衛生的な安全性から高く評価されています。なお、iDを目的にクレジットカードを発行する場合は、iD以外に「クレジットカードの持つ特典やサービス内容」にも着目してください。クレジットカードは、種類ごとに付帯サービスやポイント還元率、さらに年会費なども大きく異なるため、利用者が目的に合わせて選ぶことが大切です。

どんなに優れた特典やサービスが付帯していても、使わないと宝の持ち腐れになってしまうのはいうまでもありません。最適なクレジットカードの選び方や比較基準などは、別ページで詳しく紹介しているので、新規発行を検討している方であれば、以下のコラムをぜひご参照ください。

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