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サステナビリティ

環境に配慮した取り組み

重視する理由(課題認識)

近年、地球温暖化など環境問題が深刻化しており、大量生産・大量消費・大量廃棄を前提にした社会システムやライフスタイルを見直し、持続可能な開発を進めていくことが求められています。企業への社会的要請も急速に高まる中、オリコはコアビジネスで培った事業ノウハウの活用や新たなビジネス機会の創出などによって、低炭素・循環型社会の実現に向けた取り組みを進めています。

取り組み項目と目標および取り組みの方向性

取り組み項目 内容 目標および取り組みの方向性
低炭素・循環型社会構築
に向けた取り組み
  • 環境対応商品の拡大に資する商品の提供
  • 再生可能エネルギー分野の個品割賦商品および売掛金決済保証商品の利用促進
  • 低炭素社会の促進に資する商品・サービスの開発
  • 太陽光・蓄電池などのローンや売掛金決済保証の推進
  • 電気自動車などの次世代自動車やZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)などを促進する商品・サービスの開発
調達の多様化と再生可能エネルギー普及に貢献するグリーンボンドの発行 グリーンボンド発行により地球環境の保全と再生可能エネルギーの普及への取り組みを推進
低炭素社会の構築に貢献するリユース(循環型)の促進 オリコの商品・サービスを活用したエコ商品のリユースを奨励し、事務用品の社内リユースを展開
ペーパーレス化の推進
①オペレーション業務の電子化
②カード利用明細書の電子化
③Webクレジットの更なる推進
④オリコグループ全体の事務プロセスの変革
2022年3月期
2019年3月期比 コピー用紙削減率20.0%
グリーン商品購入の推進 環境のことを考え、環境負荷の少ない製品を優先購入
企業活動に伴うエネルギー使用量の削減
(麹町本社ビル、本社別館、鶴ヶ島ビル等)
エネルギー使用量(原油換算)
2022年3月期
2019年3月期比 3%以上削減
  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を

2018年度の主な取り組み

低炭素社会の構築に向けて

再生可能エネルギーの利用促進に貢献する金融商品を提供

パリ協定で定められた目標を達成するためにも、再生可能なエネルギーの利用拡大が世界的な課題となっています。オリコは太陽光発電システムや蓄電池などの導入の促進に資する商品・サービスを提供するとともに、EV(電気自動車)などの次世代自動車の拡大につながる商品・サービスの開発を進めています。

低炭素社会の実現に資する新たな商品・サービスの開発を推進

社会全体として、大量の商品を消費・廃棄するというサイクルから一つの商品を長く使用し、廃棄する際にも環境に配慮するようになれば、CO2の排出量削減につながります。こうしたエシカル消費の選択は低炭素社会の実現につながることから、オリコはエコ商品のリユース促進に資する商品・サービスの開発を進めています。

オフィスビルにおける気候変動問題への対応を推進

オリコでは、「エネルギーの使用の合理化等に関する法律(省エネ法)」「埼玉県地球温暖化対策推進条例・目標設定型排出量取引制度」の対象事業所としてエネルギー使用量およびCO2排出量の削減に積極的に取り組んでいます。
本社別館をはじめとする自社ビルでは、LED照明への切り替えや空調設備機器の高効率タイプへの更新、窓用高断熱フィルムの採用など、ライフサイクルコストの思想に基づき環境負荷に配慮した設備改善を計画的に実施しています。

オフィスにおけるペーパーレス化を推進

ペーパーレス化への取り組みは、CO2排出量削減につながります。ペーパーレス化の推進に向けてオリコグループでは、コピー用紙の使用を必要最小限に抑えています。その結果、2018年度のコピー用紙購入量は約9.7千万枚(前年度比9%減)となりました。今後は、オペレーション業務のRPA化の拡大や、カード利用明細書の電子化をさらに進めていくことを計画しています。また、Webクレジットの拡大とオリコグループ全体のペーパーレス化を推進し、事務プロセスの変革を進めていきます。