携行品キャッシュレス・リペアサービス
「携行品キャッシュレス・リペアサービス」は、ご旅行中の事故で破損したお客さまのスーツケース、カメラ、デジタルカメラ、ビデオカメラ、ノートパソコンの修理に際し、引取りから修理、納品までを損保ジャパン指定の修理会社で行うサービスです。
修理代金は損保ジャパンから直接保険金として指定修理会社へお支払いしますので、お客さまに修理代金を立て替えていただく必要はありません。
サービス対象となる携行品
スーツケース、カメラ、デジタルカメラ、ビデオカメラ、ノートパソコン
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※一部サービス対象外となる場合があります。(アップル社製品等)
ご利用方法
- 渡航先からご帰国後、「損保ジャパン・海外ホットライン」へご連絡ください。
- 以下の書類等をリペアサービスセンター(指定修理会社)よりお客さまにお送りします。
- 携行品キャシュレス・リペアサービスご利用のご案内
- 修理依頼書
- 宅配便送り状
- 緩衝材(エアーキャップ)…梱包にご利用ください。
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※スーツケースの場合、梱包材はお送りしません。
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- 宅配会社が集荷に伺います。修理依頼書に必要事項をご記入のうえ、対象品とともにお送りください。
- 後日、修理された対象品を指定修理会社よりお受取り希望住所にお届けします。
利用上の注意点
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1本サービスのご提供は日本国内のみとさせていただきます(対象品の発着送は日本国内にかぎります)。
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2修理が不可能な場合は、リペアサービスセンターからお客さまへ、ご連絡致します。
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3修理が可能な場合であっても、修理代金が限度額(1点あたり10万円)を超過する場合は、超過部分はお客さまの自己負担となります。
その場合は、リペアサービスセンターからお客さまへご連絡いたします。
契約上設定されている自己負担額は、対象品をお渡しする時に代引きか、カード決済となります。
どちらかご都合のよろしい方を選択頂けます。 -
4修理に要する期間の目安は、スーツケース・ノートパソコンで1ヵ月程度、カメラ・デジタルカメラ・ビデオカメラは3週間程度となります。
状況によっては、さらにお時間をいただく場合もあります。