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ETCカードの作り方や選び方とは?無料のおすすめETCカード

なるほど豆知識 ETCカードの作り方や選び方とは?無料のおすすめETCカード

国土交通省の調査によると、ETCの利用率は2020年の段階で92~93%となっており、その知名度や普及率は非常に高いものとなっています。
今後、高速道路の料金所で現金払いができなくなる可能性がありますので、まだETCカードを持っていない方は、これを機にETCカードを作ってみてはいかがでしょうか?

いざETCカードを作ろうとした時には「どこで作るの?」、「どうやって作る?」と、基本的なことについても実は知らないケースも少なくありません。そこで今回はETCカード初心者のために、作り方や選び方をご紹介します。

ETCカードとは?

国土交通省「ETCの利用状況別ウィンドウで開きます」によると、ETC利用率は年々増加しており、2016年の段階で90%を超えました。今なお増加傾向にあり、2020年の段階で92~93%もの方がETCカードを利用しています。
これだけ普及しているETCカードですが、念のため改めてどういうカードなのか確認しておきましょう。

ETCカードとは、ETCシステムを利用して有料道路を通行した際に、通行料金を精算(決済)するためのICカードです。無線通信で清算できるため、利用者は料金所をノンストップ(約20km/h以下)で通過することができます。
一般的にクレジットカードに紐付け支払いを行うため、ほかのクレジットカードの利用と同様に決まった引落日にまとめて支払いをすることになります。ETC専用レーンで使うカードが、もし「前払い」のカードなら、チャージしている料金が足りなくなった場合にETC専用レーンで足止めされ、後続車を巻き込む事故になる可能性があります。そうならないよう、ETCカードの多くは後払いとなるクレジットカードと紐付けているのです。

高速道路で現金が使えなくなる?ETC専用化とは?

国土交通省では現在、ポストコロナ時代を見据えて「持続可能な国土幹線道路システムの構築に向けた取組」を行っています。その1つとして「ETC専用化」が検討されています。
今現在、高速道路利用料はETCカードか現金でお支払いします。このお支払方法をETCカード払いに一本化しようという取組が、「ETC専用化」です。これによって、接触を避ける・高速道路の混雑を避けることが可能になります。

国土交通省の「持続可能な国土幹線道路システムの構築に向けた取組」中間とりまとめ別ウィンドウで開きますによると、都市部では2025年頃に「ETC専用化」の実施を目指すと決まっています。

こうした背景もあり、今後ETCカードの必要性が予想されます。これを機にETCカードを作ってみてはいかがでしょうか。

どんなメリットがある?

01有料道路の料金所をノンストップで通れる

ETCシステムを利用すれば、料金所のアンテナとETCカード(車載器)が無線通信で料金情報のやり取りをして清算を済ませることが可能です。そのため、料金所で現金を用意してお支払いする手間が省け、ノンストップ(約20km/h以下)で通過することができます。

02ポイントをためられる

ETCカードを利用した時には、「有料道路管理者の実施するETCマイレージサービス」と「クレジットカード会社のポイント」の、2種類のポイントがたまります。利用料に応じてポイントをたまるため、せっかくならETCカードを活用して、ポイント還元率の高いクレジットカードを活用してみてはいかがでしょうか。

03割引サービスがある

ETCカードを使えば、さまざまな割引サービスを受けられます。以下のようなものがあります。

  • 休日割引
  • 深夜割引
  • 平日朝夕割
  • 障害者割引

ETCカードの種類とは?大きく2種類ある

01クレジットカード会社が発行するETCカード

多くの方は、こちらのクレジットカード会社が発行するETCカードをイメージするかと思います。作るには、発行する会社のクレジットカードを持っていることが条件となります。ETCの利用料金は、そのクレジットカードと併せてお支払いします。

オリコのETCカードに関してはこちらの「ETCカード」をご参照ください。

02ETCパーソナルカード

ETCパーソナルカードとは、高速道路会社が共同で運営するETCカードのことです。ETCパーソナルカードの場合にはクレジットカードが不要な反面、デポジット(保証金)が必要になります。デポジットは最低2万円からで、平均月額利用料(5,000円単位で切り上げ)の4倍。例えば、毎月1万円分を使う場合には4万円のデポジットが必要になります。
また、デポジットとは別に年会費1,257円(税込)が必要です。

ETCパーソナルカードを作ろうとする方の中には、クレジットカードを作りたくないとお考えの方もいるかもしれません。そんな方に1つ知っておいてほしいのが、クレジットカードによっては、ガス欠やタイヤのパンクなどの際に対応してもらえるロードサービスを無料で使えることです。せっかくならロードサービスが使えるようにしておけば、万が一の時も安心ですね。特別な理由がなければ、クレジットカード会社が発行するETCカードを検討してみてはいかがでしょうか。

選び方の基準は?

クレジットカード会社の発行するETCカードを選ぶ時、何に注目すれば良いのでしょうか。
注目すべき基準は「ポイント還元率」と「年会費や発行手数料」の2つがあります。

ポイント還元率

ETCカードを利用すると、ETCのマイレージサービスのポイントに加え、クレジットカードのポイントもためることができます。
クレジットカードのポイントに関しては、クレジットカードごとにポイント還元率が決まっています。ポイント還元率の高いクレジットカードを選べば、有料道路を利用した時にもらえるポイントも多くなります。

年会費や発行手数料

ETCカードにも、クレジットカードのように年会費や発行手数料がかかります。かかる費用はクレジットカード会社によって異なりますので、特にこだわりがないようなら、年会費も発行手数料も無料で作れるクレジットカード会社を探しましょう。
なお、オリコのETCカードは年会費も発行手数料も、無料です。ご興味のある方のために、続いてはETCカードの作り方をご紹介します。

作り方は?どうやって申し込む?

クレジットカード会社の発行するETCカードを作る場合、その会社のクレジットカードを持っていることが条件となります。そのため、クレジットカードをお持ちでない方は、まずはクレジットカードを作る必要があります。
クレジットカードをお持ちの方はETCカードを追加発行してください。

オリコなら年会費も発行手数料も「無料」でお作りいただけます。
これからETCカードを作るなら、オリコでETCカードを作ってみませんか?

どうやって利用する?ETCカードの使い方

ETCカードを受け取ってから、利用までに必要な準備があります。ETCカードの使い方の手順を確認しましょう。

01ETC車載器を取り付ける

ETC車載器は自動車ディーラーやカー用品店・自動車整備工場などで購入・取付が可能です。通信販売やインターネット販売などで購入する際は、別途取付・セットアップが必要になりますので、販売店にご確認ください。

02取付・セットアップをする

セットアップとは、ETC車載器に車両情報を登録することです。作業はセットアップ店(セットアップ可能なカー用品店か自動車販売店)で行います。このセットアップは、車両タイプごとに適正な料金を支払うために行うものであり、1つのETC車載器を複数の車で共有することはできません。

03発進前にETCカードを車載器に差し込む

ETCカードを利用する場合には、車載器にETCカードを差し込めば準備が完了です。ただしこのETCカードの差し込みは、車を発進させる前に済ませておきましょう。

なお、車載器にお持ちのETCカードを差し込むだけですので、レンタカーでも利用することは可能です。利用料金はご自身のETCカードに紐付けられたクレジットカードから引き落とされます。
また、バイクでも車と同様にETCを使うことができます。バイク専用の車載器がありますので、使いたいバイクに車載器を取り付けましょう。

ETCカードの取扱方法!何に注意すればいい?

ETCカードの取扱方法として注意すべき点がいくつかあります。

磁気・高熱・折り曲げ・衝撃・汚れに注意

磁気や高熱に近づけると、ETCカードが使えなくなることがあります。その他にも、折れ曲がったり衝撃を受けたり、汚れたりすると使えなくなることがあります。例えば、スマートフォンのケースに磁石が使われているものがありますが、その場合スマートフォンのケースにETCカードを保管すると、破損の原因となることがあります。どこに保管するか、何と保管するか等に注意してETCカードを取り扱ってください。

車載器に挿しっぱなしはNG

ETCカードは車に乗る時にしか使わないからと、車載器に挿し込んだままにしておく方がいますが、これは良くありません。ETCカードを盗まれる可能性もありますし、夏場は高熱でETCカードが破損してしまう可能性もあります。使わない時には必ず車載器から取り外して大切に保管してください。

有効期限には要注意

有効期限が切れている場合には、ETCシステムを利用できません。もし期限が切れたままETC専用レーンを走行しようとしてしまったら、料金所で足止めされて後続車を巻き込む事故になる可能性があります。危険ですから、発車前には必ず有効期限を確認して車載器に挿し込んでください。

年会費無料のオリコETCカードがおすすめ

オリコのETCカードは、年会費も発行手数料も無料です。ETCカードを作る際には、オリコのクレジットカードを作る必要がありますが、選択肢も豊富。あなたに合ったクレジットカードをお選びいただけるよう、ポイント還元率の高いものや、車好きの方のためにロードサービスを備えたものなど、数多くの種類を取り揃えております。

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