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キャッシングの金利(貸付の利率)とは?利息の計算方法を詳しく紹介

なるほど豆知識 キャッシングの金利(貸付の利率)とは?利息の計算方法を詳しく紹介

記事公開日:2022年06月09日
最終更新日:2022年06月09日

キャッシングとは、「現金を借入れすること」を指し、クレジットカードやカードローンで現金を借入することをキャッシングといいます。このキャッシングの利用を検討する上で、判断材料の1つとなるのが「金利(貸付の利率)」です。中には、金利という言葉こそ知っていても、詳しい意味を知らないという方も多いでしょう。今回は、キャッシングにおける金利(貸付の利率)の意味や計算の仕方をはじめ、金利を低くする方法などをわかりやすく解説します。

キャッシングにおける金利(貸付の利率)とは?

金利(貸付の利率)は、「借りた金額に対して必要となる利息の割合」のことです。金融機関やクレジットカード会社から借入れたお金は、借入れた分だけを返済するわけではありません。借入金額(元金)に対し、利息を上乗せして返済をします。この利息の計算に必要なのが、金利(貸付の利率)です。

金利(貸付の利率)はどのように決まる?

金利(貸付の利率)は、以下のような要素で決定します。

クレジットカードやカードローンの種類

金利(貸付の利率)は、クレジットカードやカードローンによって利率の範囲が設定されています。例えば、オリコの主なクレジットカードやローンにおける金利(貸付の利率)は以下の通りです。商品やサービスによっては、金利(貸付の利率)が固定となっていますが、多くの場合は一定の範囲が設けられているケースがほとんどです。

クレジットカード
カード名 貸付の利率(実質年率) ご利用可能枠
Orico Card THE POINT 15.0%~18.0% 10万円~100万円
Orico Card THE POINT UPty 15.0%~18.0%(100万円コースまで)
15.0%(150万円コース以上)
10万円~200万円
Orico Card THE POINT PREMIUM GOLD 15.0%~18.0% 10万円~100万円
Orico Card THE GOLD PRIME 15.0% 10万円~100万円
Orico Card THE PLATINUM 15.0% 最高100万円
カードローン
カード名 貸付の利率(実質年率) ご利用可能枠
CREST 4.5%~18.0% 最高500万円
CREST JEWEL 7.8%~18.0% 最高100万円
CREST for Biz 6.0%~18.0% 最高300万円

上記のようにカードローンはクレジットカードと比較すると金利(貸付の利率)は低い傾向があります。

お申込時の審査

一定の範囲が設けられている商品やサービスは、お申込時の審査によって金利(貸付の利率)が決定します。ここでいう審査とは、クレジットカードやカードローンの発行に必要となる審査で、お申込者の返済能力や収入の安定性などをチェックするものです。この審査によって、カードを発行可否や、カードを発行できる場合についてはご利用可能枠(借入れできる上限の金額)などが決定します。ご利用可能枠によって金利(貸付の利率)が決まるため、審査によって金利(貸付の利率)も決定されます。

金利(貸付の利率)に対して利息はどう計算される?

お利息金額(円未満切り捨て)=ご利用残高×貸付の利率(実質年率)÷365(うるう年の場合は366日)×お借入日数(ご利用日の翌日または前回ご返済日の翌日からご返済日までの日数)

利息は、金利(貸付の利率)をはじめ借入金額(利用残高)や借入期間などの要素で計算できます。例えば、100万円を貸付の利率(実質年率)15.0%で1ヵ月(30日間)お借入れした場合、以下の計算式で利息が算出されます。

100万円を貸付の利率(実質年率)15.0%で1ヵ月(30日間)お借入れした場合
借入金額(100万円)×貸付の利率(実質年率15.0%)÷365日×借入期間(30日)=12,328円

この計算式は「簡略化したもの」に過ぎません。金融機関やクレジットカード会社では、サービスに合わせて計算シミュレーターを公開しているので、利息の計算はシステムで行うほうが良いでしょう。お借入金額や金利などの項目を入力すれば、具体的な利息をはじめ、ご返済総額や月々の返済金額などが簡単に算出できます。

例えば、オリコにおけるカードローンの返済シミュレーターは、以下のページでご利用いただけます。カードローンでキャッシングを行った際、利息の算出や返済プランを立てる時にご利用ください。

利息の金額を抑える方法は?

計算式からもわかる通り、利息は金利(貸付の利率)以外にも借入金額(利用残高)や借入期間などの要素で決定します。わかりやすくいえば、借入金額が多く借入期間が長いほど、利息が増えることになります。つまり借入金額を少なくして、借入金額を短くすれば、必然的に発生する利息を抑えやすくなります。以上の点を考慮すれば、「必要以上のお金を借入れない」「できるだけ早く返済する」という2点に留意して計画的にお借入れすることが大切だとわかりますね。

このほか、金利(貸付の利率)の低いサービスでキャッシングを行うのも、利息を抑えるのに良い方法です。例えば、オリコのカードローンの場合、クレジットカードのキャッシング機能よりも金利(貸付の利率)が低めに設定されています。このように金利(貸付の利率)が低いキャッシングサービスを利用すれば、たとえ同じ金額を同じ期間で借入れても、発生する利息を抑えることができます。そのため、もしお金を借りる機会がある場合にはできるだけ金利(貸付の利率)の低いサービスで借入れることをおすすめします。

現在の金利(貸付の利率)を確認するには?

金利(貸付の利率)は、クレジットカードやローンの契約時に利用者へご案内されます。現在の契約内容やご利用明細は、金融機関やクレジットカード会社の公式サイトで確認すると良いでしょう。金融機関やクレジットカード会社の公式サイトでは、契約内容や登録情報を確認できるマイページが公開されています。マイページにログインすれば、契約内容と合わせて金利(貸付の利率)をチェック可能です。ただしオンラインからの確認は、サービスの事前登録が必要のケースも多いため、確認の際は注意してください。

オリコのクレジットカードやカードローンにおける契約情報は、公式サイト上の「eオリコサービスからご確認いただけます。現在の金利(貸付の利率)が知りたい方に加え、ご利用照会や各種登録・変更をしたい方は、以下のページをご参照ください。

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金利(貸付の利率)には上限が決まっている?

金利(貸付の利率)は法律(利息制限法)で上限が定められています。例えば、利用者が100万円以上のお借入れをした場合、貸付の利率(実質年率)は、15.0%までです。利用者保護を目的に法律が定められています。

  • 10万円未満:実質年率20.0%まで
  • 10万円以上100万円未満:実質年率18.0%まで
  • 100万円以上:実質年率15.0%まで

総務省「電子政府の総合窓口 利息制限法」別ウィンドウで開きます

なお、利息制限法以外にも、貸金業者から借り入れする場合利用者保護を目的とした「貸金業法で定められる総量規制」があります。こちらは「年収の1/3を超える場合に利用者は新たな借入れができない」という決まりで、貸金業者の過剰な貸付けを防止するルールです。この利息制限法と貸金業法の総量規制によって、貸し過ぎと借り過ぎの両方を防いでいます。

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